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節税について

サカモト ブログ

投稿者[経理課 高橋]

こんにちは、経理の高橋です。
2026年もあっというまに
2月中旬となりました。
本当に時間の流れは速いものです。
ここで、改めて個人でできる
節税についてまとめたいと思います。

 

 

【ふるさと納税】

実質負担ほぼ2,000円で返礼品がもらえる制度で、
住民税の一部を好きな自治体に寄付でき、
その分が翌年の住民税から控除されます。
自己負担は原則2,000円(1ヶ所につき)のみなので、
なるべく1ヶ所でまとめて納税額を
大きくしたほうがお得となります。

 

注意点としては、自分の年収に応じた
「上限額」を超えないということです。
上限額についてはふるさと納税の
ポータルサイトで確認ができます。

 

 

【iDeCo(個人型確定拠出年金)】

公的年金にプラスして給付が
受けられる年金制度です。
20歳以上65歳未満の公的年金の
被保険者の方が加入できます。
iDeCoは自分で金額を決めて掛金を払い、
預金や投資信託など自分が
選んだ商品で運用した後、
原則60歳以降に年金または
一時金で受け取ります。
受取額は積立金と運用損益の合計ですので、
運用成果に応じて変動します。

 

メリットは掛金が全額所得控除、
運用益が非課税、
受取時に税制優遇の3つがあります。

 

デメリットは60歳まで引き出せない、
商品によっては元本割れをする、
別途金融機関に手数料を
支払うという点があります。

 

 

【生命保険料控除】

支払った保険料の一部が所得控除となる。
「一般生命保険」「医療保険」「個人年金保険」の
3種類の保険商品に対応した控除があり、
個々の年間の支払保険料が8万円を超えると、
上限の所得控除額4万円となり、
3種類すべての保険商品に対し
それぞれ8万円以上の保険料を支払うと
4万円×3=12万円の所得控除となります。

 

 

他にも新NISAなどありますが、
対象者が限られるものの為、
割愛致します。

 

物価高騰等で生活が厳しい時代ですので、
少しでも負担を軽くし、なおかつ、
将来へ備えるということが
個人で求められますので、
まだ始めていないという方は、
検討してみてはいかがでしょうか。

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