サカモトでは自社内工場に製材機があります。山で伐採してきた木を建築材に挽き、遠赤外線乾燥機でじっくりと乾燥させ、成形します。
サカモトの家で贅沢に採用される「大黒柱」「長尺梁」も自社内に製材工場があるからこそできる、サカモトの特徴のひとつです。また、お好きな寸法に加工することも可能です。

製材機。長さギリギリまでの長尺梁を加工することもあります。

遠赤外線乾燥機に製材した木材を入れるところです。約15〜20日間、じっくりと乾燥します。

製材工場で木材ができるまで

製材
自社の製材工場ではサカモトの森から切り出された原木を建築材に挽いていきます。
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乾燥
サカモトは自社の遠赤外線木材乾燥機で天然木材の特性である「色」「つや」「強さ」を損なわない、高品質な乾燥建材を使用しています。
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成型
寸法精度を上げながら、そりやねじれを取り去り、JIS規格に寸法を合わせるためにモルダー(4面プレナー加工仕上げ)を施します。この時の材木は表面がツルツル!で、独特な杉や桧の持つ色が出てきます。 ここで出荷するものもあります。

木取りの話

原木丸太から建築材を挽く場合、どの位置でどの部材を取るかを決めます。これを「木取り」と言います。挽き方は一般的に芯持ちの柱、桁、梁などの構造材を取り、周辺から野地板、垂木などの造作材を取ります。残った部分からは、18mm角のかわら棒を取ります。丸い木から四角の材を取るため、外側の部分が廃材となります。現状では原木の60% 〜70%が建築材となり、30%〜40%は廃棄、またはチップ材として製紙工場などに引き取られます。出来るだけ廃棄する部分が少なくなるように、木の形を見極め挽いていきます。